​研修レポート

News Bus

1号車

2018.8.23~24

​研修スケジュール

Day 1

​座学

@​河北新報社 本社

9:00

9:05

9:10

9:40

​10:40

​10:40

​10:40

​集合・主催者挨拶

​オリエンテーション

【座学1】新聞活用講座

​「できる社会人の『3分で読める』新聞活用術」

【座学2】プレスリリース講座

「記者が明かすマスコミの使い方10カ条」

休憩

【座学3】ビジネス文書講座

「取材を成功させる10の法則、確かな文章を書く10の鉄則」

休憩

​ツアーは、仙台市青葉区の河北新報社本社での座学で始まりました。

初日は「新聞活用術」「プレスリリース」「ビジネス文書」の3講座。

新聞1紙を3分で読む方法や、記事にしてもらいやすいニュースリリースの仕方などを学びます

新聞を毎日読み、知らない情報に触れることで話題が豊富になるだけでなく、いろいろなアイデアが生まれ、日々の仕事に大いに役立つことも教わりました。

​ネットによる情報流通の比重が増し、「偽(フェイク)ニュース」の問題が浮き彫りになる中、参加者は取材に基づき正確に伝える新聞の役割を再認識しました。

キリンビール仙台工場視察

@​キリンビール仙台工場

12:00

12:30

13:30

​バス移動

昼食@キリンビール仙台工場内レストラン

​工場内レストランでビュッフェ形式

キリンビール仙台工場視察

座学を終えた一行は、見学を積極的に受け入れているキリンビール仙台工場(仙台市宮城野区)を視察し、「一番搾り」と「二番絞り」の麦汁の飲み比べを楽しんだりしました。

工場の越智雄次郎総務広報担当部長からは、震災半年で製造再開にこぎ着けた労苦や、被災地支援を継続していることなどを説明いただきました。

参加者からは

「企業の姿勢を知ってもらうのに工場見学は有効だと分かった」

「いい商品を生み出すための陰の工夫や努力を知ると、人はファンになることを体感した」

​といった感想が聞かれました。

​大川小学校視察

@​石巻市立大川小学校

15:00

16:15 

​バス移動

石巻市立大川小学校視察

大川伝承の会語り部による案内

次に震災の津波で児童、教職員計84人が犠牲になった石巻市立大川小を訪れました。

大川伝承の会の語り部、永沼悠斗さんの案内で、津波の爪痕が残る校舎などを見て回り、鎮魂と防災への思いを深めました。

永沼さんは大川小2年だった弟=当時(8)を亡くされています。

​学校は自身も通い、野球をしたり、後輩と遊んだりした思い出深い場所だそうです。

校舎の裏山では

「どうしてここに来られなかったんだろうと何度も思う」と永沼さん。

「普段から大切な人と(災害時に離れていても)どこに逃げるのかを決めていてほしい。組織も自分事として備えてほしい」

​参加者は永沼さんの言葉を深く胸に刻みながら、現場の重みを肌で感じました。

宿泊

@​南三陸まなびの里いりやど

17:15

18:15 

19:30 

21:00 

​バス移動

チェックイン

南三陸まなびの里いりやど

夕食(懇親会)

懇親会終了

​研修スケジュール

Day 2

​ネット活用講座

@​南三陸まなびの里いりやど

6:30

7:30

9:00

​10:00

​10:10

11:10

​レクレーション

​入谷八幡神社 早朝参詣(※有志参加)

​朝食

【座学4】ネット活用講座

「スマホ時代の企業PR」

休憩

【座学5】ネット活用講座

「データベースで地域とつながる」

休憩

2日目は早朝、前日の疲れをラジオ体操でほぐした後、施設裏手にある入谷八幡神社へお参り。

社殿前でそれぞれの願いを託してかしわを打ちました。

朝食後は、ネット活用講座「スマホ時代の企業PR」に臨みます。

 

インターネットサイトの広告枠に表示される「ディスプレー広告」など、ネット広告の種類、構成比などを学び、SNSを含むソーシャルメディアの進化にも触れました。

​講義担当者は「商材や伝えたい相手によってメディアやSNSを組み合わせることで効果的なプロモーションができる」と話しました。

 

現地から旅立つ前には、全員でNews Busの前に集まり、記念写真をパチリ!

​「研修同期」としてのつながりを記録にも残しました。

 

​さんさん商店街

@​南三陸さんさん商店街

11:20

11:40

13:00

​バス移動

昼食@さんさん商店街

被災地支援も含め、南三陸さんさん商店街で昼食&お土産などのお買い物

バス移動

​原稿合評会

@​河北新報社 本社

15:00

16:15 

​バス移動

【座学6】ワークショップ

​「あなたの文章は伝わるか」

​各参加者が宿題で書いてきた「自社紹介原稿」を、参加者同士で批評し合う合評会

​散会

旅の締めくくりは、事前宿題として出された自社紹介原稿を互いに評価し合うワークショップ「あなたの文章は伝わるか」

参加者20人を2組に分け、「ここは良かった」「こうすればもっと伝わる」などと批評し合いました。

意見を参考に、それぞれが書き直し、添削指導を受けた原稿は2018年9月13~18日、6回にわたり河北新報朝刊に掲載されました。

事前宿題は自社のキャッチコピー、本文と見出し、会社概要を決められた字数でまとめたもの。

本人が読み上げ、グループの一人一人が意見、感想を述べます。

最初はぎこちなかったのですが、次第に批評は熱を帯びました。

評価の主眼は「読者にとっての分かりやすさ」

専門用語の多用や繰り返しの多さが指摘されました。

​社内では通じていた表現が読者には伝わりにくいということを、身をもって知りました。

Follow up

​学習&交流会

学習&交流会

@​河北新報社 本社

18:30

​10:00

​10:10

​特別講演会

「水産業も情報戦 ~ 新聞から興す水産イノベーション ~」

株式会社フィッシャーマンジャパン・マーケティング

津田 祐樹 氏

交流会

終了

参加者は2018年9月19日、河北新報社小ホールで開かれた学習会と交流会で再開しました。

それぞれ自社PR原告が掲載された直後でもあり、感想を話し合いながら親交を深めました。​

学習会では、次世代の水産業振興に取り組む「フィッシャーマン・ジャパン・マーケティング」(石巻市)の最高執行責任者、津田祐樹さんが講演しました。

多い時で6紙を購読し、電子版も活用する津田さん。

​「新聞は知識を広げ、自分の引き出しを増やしてくれる。ひとつの情報源として新聞を活用してほしい。お得ですしね」と話されました。

津田祐樹さん.jpg

1981年、宮城県石巻市生まれ、37歳。

宮城県石巻市で創業40年の2代目として鮮魚店を営み、ネット販売など新しい販売事業に取り組む。2011年3月、東日本大震災の被災で全てがゼロになるものの、宮城の若手漁師とともに「次世代につながる未来の水産業をつくる」ことを目的とし、一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンを設立。

その後、株式会社フィッシャーマン・ジャパン・マーケティングを設立し、そのCOOとして、宮城県の第一級の水産品を、B to B事業、海外事業、飲食事業を通じ水産業の新たなイノベーションを興すべく精力的に活動中。

株式会社フィッシャーマン・ジャパン・マーケティング

​代表取締役COO

​津田 祐樹 さん

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​河北新報社 販売部(企業研修チーム)

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